2025.11.22

11月22日 社内研修の様子(環境安全委員会)

令和7年11月22日に全従業員を対象とした「社員総会・安全研修会」を実施いたしました。

今回の研修では、前半に全体業績の振り返りや事業部ごとの方針説明を行い、後半は環境安全委員会による「安全教育」を中心に、職場の安全意識を高める内容を共有しました。

産業廃棄物処理業界は、一般的に危険なイメージのある建設業界と比較しても労働災害の発生率が高く、令和6年度は年間1,600件以上の死傷災害が報告されるなど、依然としてリスクの大きい業界です。
こうした現状を踏まえ、当社では「安全最優先」を掲げ、事故防止のための研修や教育を継続的に実施しております。

今回の研修では、
・各事業部の事故発生状況の共有
・業界全体の災害データの説明
・実際の事故事例を用いた危険の再認識
・パッカー車の作業標準、レポートラインの確認
・個人情報保護に関する説明
など、映像教材や資料を交えながら、安全行動の重要性を改めて学びました。

今年度は幸い重大事故は発生していないものの、「小さなヒヤリ・ハットの積み重ねが重大事故につながる」ことを全員で共有し、今後も一人ひとりが危険予知と基本動作の徹底に努めていきます。

当社はこれからも、従業員が安心して働ける職場環境の整備と、地域・お客様から信頼される企業づくりを推進してまいります。
本年も引き続き、「労働災害ゼロ・交通災害ゼロ」を目指し、安全第一で取り組んでいきましょう。